不動産屋 開業の手順

不動産屋 開業の手順

開業の際の手順

①宅建士試験合格・宅建士登録・宅建士証の交付

②本店建物を確保

③法人を設立

④宅地建物取引業免許申請

⑤宅建協会もしくは全日本不動産協会に加入する

⑥宅地建物取引業免許交付

事業スタート

①宅建士試験合格・宅建士登録・宅建士証の交付を受ける

 宅建士試験は毎年1回、10月の第3日曜日に実施されています。
 
 受験申込みは7月。合格発表は12月です。
 全問マークシート方式の4肢択一式。問題数は50問。
 合格するには約7割の正答が必要です。

 登録にあたっては、実務経験が2年ない場合は、講習を受ける必要があります。
 また、宅建士証交付の際にも講習があります(宅建士証交付の場合は試験合格後1年以内の方は不要です)。

②本店建物を確保

 会社設立や、宅建業免許取得のために本店となる建物を確保します。 
 
 自宅が使えるならそれでかまいませんが、自宅がないなら、店舗や事務所を借りる必要があります。

③法人を設立

 本店建物を確保したら、そこを本店所在地として法人を設立します。

 宅建業は、個人でもできますので、その場合は省略できます。

④宅地建物取引業免許申請

 都道府県知事(2以上の都府県にまたがる場合は、国土交通大臣)に宅地建物取引業免許の申請をします。

 免許の交付を受けるまで40日程度はかかります。

 その間、時間を無駄にしないため、申請をしたらすぐに⑤の手続きに入ります。

⑤宅建協会もしくは全日本不動産協会に加入する

 これらの協会に加入して、さらに同協会を通して保証協会に加入し、弁済業務分担金を支払います。

 保証協会への加入にも諸手続きに2カ月程度かかります。

 公益社団法人全国宅地建物取引業協会連合会 https://www.zentaku.or.jp/
 公益社団法人全国宅地建物取引業保証協会 http://www.hosyo.or.jp/

 公益社団法人全日本不動産協会 https://www.zennichi.or.jp/
 公益社団法人不動産保証協会 http://www.fudousanhosho.or.jp/

 

⑥宅地建物取引業免許交付

 免許の交付を受けて、事業を開始できます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です