葛西流 疲れない体作りとダイエット法

葛西流 疲れない体作りとダイエット法

 スキージャンプの「レジェンド」こと葛西紀明選手。1972年6月6日生れの46歳(2018年現在)。

 この年齢で、現役トップ級の選手として、若い選手に混じり競技ができるというのは驚異的ですね。体型は、20代のころからほとんど変わってないそうです。

 そんな葛西選手の、「疲れない体」「太らない体」「老いない体」作りのための興味深い秘訣が、「40歳を過ぎて最高の成果を出せる「疲れない体」と「折れない心」のつくり方」(葛西紀明、東洋経済新報社)で語られています。
  
 沢山のことが書かれていますが、私は、
  
●「疲れない体」を作る最大のポイントは「代謝を上げる」こと。代謝が下がると、体内の疲労物質を体外に排出できない。

●疲れない姿勢をとることは大事。背筋を伸ばした正しい姿勢が一番疲れない。体幹を鍛えると体の軸が安定し姿勢がよくなる。

●下半身を鍛える。全身の筋肉の70%は下半身。下半身の筋肉を鍛えると代謝が上がる。

●1日10分でもランニングの効果は劇的。最初は10分のウォーキングからでよい。あえて毎日やる必要はない。葛西選手ですら、年の3分の1は走らない。

●ストレッチは大切。代謝を上げ疲労回復が早くなる。

●睡眠の質を上げる。寝る前のスマホやテレビなど、睡眠の質を下げることは排除する。

●10日に1回サウナへ行く。代謝を良くするのに汗をかくのは効果的。

●40歳過ぎても「食べ方」を変えれば痩せた体は維持できる。体の変化に真摯に向き合う。体脂肪率や体重などはきちんと把握する。葛西選手は、体重計に毎日20回以上乗る。

●腹八分目は基本だが、効果は大きい。

●一日に食べたものを書きだし、食べた量を自覚する。

●代謝を上げる食品を取る。アミノ酸、ビタミンB群、カリウム、ヨウ素、を多く含む食品。体を温めるトウガラシや生姜、ネギなど。

●空腹感を感じたら、マグカップ一杯のコーヒーを飲むと、空腹感が減り0キロカロリー。

 という部分を参考にしたいと思いました。

 やはり、疲れやすいと思ったら代謝を上げること、痩せたいと思ったら食事のコントロールが大切なのですね。

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