司法書士試験 足切り点と合格点

司法書士試験 足切り点と合格点



司法書士試験の足切りライン、合格ラインの差

 司法書士試験は、午前択一・午後択一・午後記述の各分野で、それぞれ一定の基準点をクリアしなければ、足切りされて不合格になります。

 足切りの基準点をクリアするだけでもなかなか大変ですが、各分野の足切り点を突破しても、それだけでは合格にはまったく届きません。択一式試験では、足切り基準点よりも、概ね9問程度は上積みしなければ合格は難しい仕組みになっています。

 受験の前に、足切点と合格点の差、足切りを突破することから、合格に至るまでの違いを確認しておきましょう。

平成30年度

 平成30年度は、満点280点中212.5点以上

 ただし、以下の基準点に達しない場合には,それだけで不合格となります

 午前択一  満点105点中78点(35問中26問)
 午後択一  満点105点中72点(35問中24問)
 午後記述  満点 70点中37点

 足切り点(基準点)を合計すると187点ですので、合格するには、足切り点から25.5点以上の上積みが必要になります。
 もし記述式の得点が、足切りライン程度が限界の場合、択一式であと9問確保する必要があります。

平成29年度

 平成29年度は、満点280点中207.0点以上

 ただし、以下の基準点に達しない場合には,それだけで不合格となります

 午前択一  満点105点中75点(35問中25問)
 午後択一  満点105点中72点(35問中24問)
 午後記述  満点 70点中34点

 足切り点(基準点)を合計すると181点ですので、合格するには、足切り点から26点以上の上積みが必要になります。
 もし記述式の得点が、足切りライン程度が限界の場合、択一式であと9問確保する必要があります。

平成28年度

 平成28年度は、満点280点中200.5点以上

 ただし、以下の基準点に達しない場合には,それだけで不合格となります

 午前択一  満点105点中75点(35問中25問)
 午後択一  満点105点中72点(35問中24問)
 午後記述  満点 70点中30.5点

 足切り点(基準点)を合計すると177.5点ですので、合格するには、足切り点から23点以上の上積みが必要になります。
 もし記述式の得点が、足切りライン程度が限界の場合、択一式であと8問確保する必要があります。

平成27年度

 平成27年度は、満点280点中218.0点以上

 ただし、以下の基準点に達しない場合には,それだけで不合格となります

 午前択一  満点105点中90点(35問中30問)
 午後択一  満点105点中72点(35問中24問)
 午後記述  満点 70点中36.5点

 足切り点(基準点)を合計すると198.5点ですので、合格するには、足切り点から19.5点以上の上積みが必要になります。
 もし記述式の得点が、足切りライン程度が限界の場合、択一式であと7問確保する必要があります。

平成26年度

 平成26年度は、満点280点中207.0点以上

 ただし、以下の基準点に達しない場合には,それだけで不合格となります

 午前択一  満点105点中78点(35問中26問)
 午後択一  満点105点中72点(35問中24問)
 午後記述  満点 70点中37.5点

 足切り点(基準点)を合計すると187.5点ですので、合格するには、足切り点から19.5点以上の上積みが必要になります。
 もし記述式の得点が、足切りライン程度が限界の場合、択一式であと7問確保する必要があります。



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